ヘアカット方法でアホ毛の対処法

ヘアカット方法でアホ毛の対処法

 

 
 
 
つむじ 渦 髪の毛
 
皆さんこんにちは。
 
今回は「ヘアカット方法でアホ毛の対処法を紹介します。
 
皆さんも気になりますよね(笑)
 
分け目でぴょこぴょこと出たり、
ピンピンと目立ってしまう髪の毛の事です。

 

 
 
 
 
アホ毛はどんな時になる?

 

 
 
 
 
必ずなのですが、どんな方でもアホ毛はあります。
 
なぜ??
 
と思った方もいるでしょう。
 
それはなぜかと言いますと、
髪の毛とはダメージを受けます。
 
例えば、
自宅でブリーチをして髪の毛が傷んでしまって
普段の生活の中で髪の毛が切れてしまった時は、
切れるポイントにもよりますが、
基本的に根元付近で切れてしまうとアホ毛になります。
 
髪の毛が長い方で毛先付近で切れる分には、
毛の重みで収まりますので良いのですが・・・
 
問題は根元付近で切れてしまうと言うのが問題になります。
 
更にブリーチとかしなくてもなる可能性もあります。
 
それは、髪の毛の生え代わりにあるのです。
 
なぜ、髪の毛は生え代わるサイクルがあるのです。
 
(詳しい動画はこちら)
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京さんが説明した通り、
髪の毛には「成長期」➡「退行期」➡「休止期」の
サイクルで出来ています。
 
休止期を終えた毛穴は、
成長期になりますので生えてくるのであります。
 
そうなのです(笑)
 
いきなり長い毛が生えませんので、
少しずつ生えていきアホ毛のと言う事があります。
 
編集部は京さんにも聞いたのですが、
発毛サイクルでのアホ毛はほとんど気にならない程度の
アホ毛にしかならないと言う事を教えて頂きました。
 
ただ、ブリーチとかをして、
髪の毛が切れたりした場合は目立つほどの
アホ毛が出る可能性はあります。
 
なので、
今のところは自然のサイクルは目立たないアホ毛なのだが、
ブリーチとかをした場合は目立つアホ毛なる可能性が
あると言う事が解ったと思います。
 
次に一番アホ毛になる事を説明していきます。

 

 
 
 
 
アホ毛になる一番の原因

 

 
 
 
美容師 ヘアカット
 
京さんにもお聞きしたのですが・・・
 
アホ毛になる一番の原因は
理容師さんや美容師さんによるヘアカットに
一番の原因があると京さんは言ってました。
 
例えば、
根元付近でセニング(梳き鋏)を入れる事によって、
根元の短い分泌量が多くなりアホ毛になると言う事です。
 
セニング(梳き鋏)の使い方でアホ毛になると言う事になります。
 
この時に二つの考え方があるのです。
 
(詳しい動画はこちら)
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セニング(梳き鋏)を根元で使う時と使わない時と
言うのがあると言う事が解ったと思います。
 
アホ毛の対処法はセニング(梳き鋏)を
使う方次第と言う事になります。
 
ただ、ワックスで髪の毛を
立たすとかのアレンジ系のスタイルでは、
どうしても根元にセニング(梳き鋏)を
入れたりする時があります。
 
この場合は、何もしなければアホ毛なのですが・・・
 
ワックスやヘアセットをしてアホ毛をアホ毛でないように
ヘアセットをすると言う事になります。
 
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皆さんいかがだったでしょうか。
 
参考になれば幸いです。
 
今後とも宜しくお願い致します<m(__)m>