剛毛なヒゲにも負けない早く綺麗にアタリ良く剃れる剃刀
剛毛なヒゲにも負けない早く綺麗にアタリ良く剃れる剃刀
皆さんこんにちは
妃京です。
今回はですね「 剛毛なヒゲにも負けない早く綺麗にアタリ良く剃れる剃刀」 と言うことでやっていきたいと思います。
ついでに歴代のカミソリも紹介していきたいと思います。
理容の業務用カミソリ
レザー(一枚刃)
私はレザー(西洋剃刀) を使いますがなかには日本剃刀を使う方もいます。
年代は分かりませんが一枚刃で剃っていました。
昔は一般家庭でも一枚刃で剃っていたのでしょう。
フェザーやシックの替え刃が使えました。
ソリコちゃん(二枚刃)
これはソリコちゃんという剃刀です。
1998年か1999年には存在していていました。
この時では一般の方も二枚刃を使っていました。
実は1998年と言えば私が15歳の時で見習いでした。
懐かしいです(笑)
お話しが脱線してしまいましたね(^^;
替え刃はウィルキンソンを使っていました。
ソリットマンⅢ(三枚刃)
ソリットマンⅢという剃刀です。
2004年に私は知りました。
私が21歳の時でした。
この時では一般の方も三枚刃を使っていたと思います。
二枚刃のソリコちゃんと比べると薄刃の三枚刃ソリットマンⅢ が良かったですね。
ジレットマッハシンスリーが装着できました。
ついでに他にも三枚刃が付くのがあるのです。
こちらも三枚刃なのですが、
使ってみての感想からするとジレットマッハシンスリー三枚刃の方 が
少し伸びたヒゲでも綺麗に剃れていくので、
ジレットマッハシンスリーの三枚刃が付くソリットマンⅢの方が良かったのです。
少し伸びたヒゲでも綺麗に剃れていくので、
ただ!!
ソリットマンⅢは廃盤になりました。
この後五枚刃が世の中に出てきたのです。
この時点で一般の方は五枚刃で自宅で剃って、
理容室ではソリコちゃんの二枚刃で剃ったりしていました。
一般の方は性能の良い最新の五枚刃で自分自身で剃って、
理容室では1998年には存在してたソリコちゃん二枚刃を使って いるのです。
理容の技術者もT字の五枚刃カミソリを使う方も出てきました。
もし待ち合いの椅子からこの風景を見たらどう思いますか?
きっとこう思うでしょう。
あのカミソリ私の家にある!と・・・
プロなのに一般の道具を使ってるんだ!
それだったら、私でも使えるので今日は髭剃り要らないです。
とこうなると売り上げも下がってしまう可能性もあります。
この問題を全て解決したのが「京さんのカミソリ(Razor Kyo)」なのです。
このようにジレットの五枚刃が付きます。
もちろん、 剃ってる姿も一般の道具では無いためプロの道具として見せる仕事 も出来ます。
それだけではなく!
ジレットの三枚刃も付くのです。
さらに!
ジレットの新型二枚刃も付くのです。
ジレットの二枚刃と三枚刃と五枚刃が付くようになってます。
刃の角度もバラバラになると思うでしょう。
実は!
二枚刃と三枚刃と五枚刃が角度も同じなのです。
腕の感覚が変わらないようになっていますのでストレスもありませ ん。
「京さんのカミソリ(Razor Kyo)」があれば全て解決します。
■この商品は先行予約販売です。
■締め切り2021年10月5日~10月31日まで。
■2021年12月中に発送致します。
(御注文いただいた方から 順次発送致しますので配送状況により遅滞する事があります)
再販は未定ですので今しか確実に購入できませんのでご了承くださいませ。
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